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Article #030

果物の下準備①:「房取り」

published at 2018.07.13

お料理をする際、実は重要なのが食材の下準備。食材の切り方や下準備の仕方一つで味・出来上がりに差が出ます。
TastyTableでは、お料理をさらに美味しくする食材の切り方や下準備の方法をお伝えします。


今回のテーマ:果物の下準備①「房取り」
 


■房取りとは?

材料の身を、薄皮から綺麗に取り出すことです。
主にオレンジやグレープフルーツなどの柑橘に用いられる方法で、スイーツ作りによく用いられます。
 


■なぜするの?

お料理の見た目を綺麗にすること、そして食べやすくする、食感をよくするために行います。

 

お料理の仕上がりを上げるためにも、メニューによっては房取りは重要です。
では房取りの方法をお伝えします!
 


■房取りの方法

①上と下のヘタを切り落とす。
 
②食材の形に沿って包丁を動かしながら皮を剥いでいく。

※果肉を削り過ぎないように注意してください。
※皮の白い部分が残っていたら切り取ってください。

 


③果肉と薄皮の間に包丁を入れ、果肉を取り出す。
 

 

TastyTableでの房取りを使ったレシピをご用意しております。
実際に房取りを使ったお料理を試してみてください!

 

■房取りを使ったレシピ

<フレンチ>
鴨肉とオレンジのコンフィチュールとアンディーブ添えバルサミコソース&サーモンとグリーンピースのピラフ
 https://tastytable.jp/recipes/kit/258
 

<イタリアン>
豚肩ロースのサルティンボッカ&生ハムと新玉ねぎ、オレンジのサラダ
https://tastytable.jp/recipes/kit/190
 
 
 
房取りをするとしないとでは、お料理が仕上がった時に見た目、食感ともに大きく異なります。
この工程を覚えればスイーツ作りにも活躍すること間違いなし。少し手間ではありますが、お料理に合わせて房取りを取り入れ、レストランの仕上がり・味に仕上げてください。